ビットコインはいよいよ投機材料から投資手段へ

進歩

ビットコインの価格が若干落ち着きつつありますね。(2018年1月)

この後も当然価格の上下はあるでしょうが、できれば緩やかな価格変動をしてくれればいいなと思っています。

 

今日はビットコインとはそもそも何なのか、どう使えばいいのか、という話をしたいと思います。

 

ビットコインはそもそも中央の管理組織をもたない『通貨』として発明されました。

 

通貨とは何でしょうか?

ウィキペディアでは以下のように説明されています。

通貨(つうか、英: currency)とは、流通貨幣の略称で、国家もしくは、その地の統治主体によって価値が保証された、決済のための価値交換媒体。 政府は租税の算定にあたって通貨を利用する(法定通貨⇔仮想通貨、地域通貨)。
(出典:ウィキペディア『通貨』)

仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、法定通貨に対して特定の国家による価値の保証を持たない通貨のこと。
(出典:ウィキペディア『仮想通貨』)

ビットコインは通貨であるにも関わらず、今まで通貨としての仕事をほとんどさせてもらえませんでした。

 

特に日本でも同様です。

2017年はビットコインの認知度が上がり(仮想通貨元年などと言われています)、所有者数が急増しましたが、法定通貨に対する価格が安定せず、それもどちらかと言えば値上がり傾向にありましたので、投機対象としか見られなかった面がありました。

日本人の所有者のほとんどは、所有しているビットコインを通貨として使用することはほとんどなかったでしょう。

持っているだけで対法定通貨価値が上昇しますから、持っていたほうが得、と考えるのは自然なことです。

ビットコイン

 

しかし仮想通貨は価値交換媒体として使用されなければ、本来全く無価値なものです。

ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)をウォレットの奥にしまい込んでそれこそ『死蔵』することは、言ってみれば彼らを飼い殺しにするようなもので、そんなことが今後何年も続けば、ビットコインが無価値化してしまうことにもなりかねません。

後生大事にビットコインの死骸を抱き続けていたという、笑えない話になってしまいます。

ビットコインは使ってなんぼ!

ビットコインの価格が安定してくれば、ビットコインを使おうという機運も生まれてきます。

ビットコインをウォレットにしまい込んでいても、1satoshi の利子もつきませんからね。

1BTCは100年経っても1BTCのままです。

 

これからはどんどんビットコインを使っていく段階です。

ビットコインの使い方にはざっくりと二つの方法があります。

  1. 買い物
  2. 投資

 

まずは買い物について話をしましょう。

ビットコインでお得にお買い物

ビットコインは対面販売での決済手段には不向きと言われてきました。

理由は、決済確認に時間がかかること、手数料がかかること。(決済件数が増えると、時間、手数料とも増加する)

特に少額決済では、決済時間に関しては現金決済やクレジット決済にはかないませんでした。

しかし今、ライトニングネットワークという新しい技術が開発されつつあり、これらの問題は解決されつつあります。

 

今後、ビットコインで購入されるものとして私が注目しているのは、ネット販売される比較的低額の情報商材です。

 

私は日経ビジネスを時々購入するのですが、以前は年間購読をしていました。

この雑誌、週刊誌であるにも関わらず、記事数が多く、おまけに結構中身が濃く、それは喜ばしいことなのですが、『読みきれない』というストレスと隣り合わせの雑誌なんですね。

積ん読状態に耐えきれず、一年で年間購読を止め、興味のある記事が載っている号だけ購入するというパターンに変更したのです。

しかしそれでも読まないページがたくさんあります。

 

私としては実は、『興味のある記事だけ』購入したいのです。

しかしそのようなサービスがありません。

 

日経ビジネスにはデジタル版というのがあって、記事ごとに販売することが技術的には可能であると思われます。

でもここで問題となるのは決済方法です。

一番手っ取り早いのはクレジット払いですが、店舗は結構な手数料を取られていますね。

当然、その手数料分は価格に上乗せされるか、店側の利益を食うことになります。

 

 

ここで考えたいのがビットコイン決済です。

上記ライトニングネットワークなどの技術開発によって手数料をゼロに近いところまで持っていくことができれば、低額の情報商材などはビットコインでサクッと買ってしまうのがスマートです。

クレジットカードを持っていない人が気軽に買い物できることも無視できないメリットです。

海外サイトでの買い物にも当然使えますね。

この場合、外国法定通貨との交換が必要ありませんので、その分さらにメリットが大きくなります。

 

クレジット決済手数料、為替手数料が必要なくなりますので、店側としても大助かりでしょう。

顧客側にはしっかりと利益還元して欲しいところです。

ビットコインで投資

あふれでるアイデア

ビットコインの値上がり期待が薄れてきたら、ビットコインを使って投資をすることを考えてみたいものです。

 

実は世界中で仮想通貨(暗号通貨)はどんどん発明されています。

ブロックチェーンを使う部分には差はないのですが、ブロックに書き込む情報に様々なアイデアを盛り込んだ新しい仮想通貨を商品化する動きが活発になっています。

いわゆるICO(Initial Coin Offering)の1つですね。

新しい仮想通貨を作り出す組織は、仮想通貨のコンセプトや意義を発表し、その仮想通貨を売りに出す形で投資を募り、資金集めをするのです。

 

クラウドファンディングや新規株式公開に近いものです。

そのビジネスが軌道に乗ればそこで使われている仮想通貨の価格が上昇し、投資した人に利益が還元されます。

モノによっては何百倍、何千倍というリターンも期待できる新しい投資システムなんです。

 

新しい仮想通貨に投資する原資には、ビットコイン、イーサリアムが主に使われます。

あなたがお持ちのビットコインを新しい仮想通貨に投資してみてはいかがでしょうか?

ICO情報は以下のサイトなどで発表されていますので、内容を精査してくださいね。

COINJINJA

ICO NEWS

 

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BIT倶楽部

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