iPhoneバッテリー交換、予約取れなくてもアップルストアに行くべし!

ウエアラブル端末と聴診器

2015年の秋に購入した私のiPhone 6s Plusは、2018年に入ってから急激にバッテーリーの持ちが悪くなったように感じていました。

朝の8時には残量100%だったものが10時頃には50%を切ってしまうような状態、その後、残量30%を切るとそれこそ見る間に10%を割り込んでしまいます。

 

アップルケアには入っていたのですが、遠にその期限は過ぎてしまっており無料交換はできません。

有料でのバッテリー交換を考えていた矢先、知り合いから有益な情報を入手しました。

アップルがバッテリー交換費用を値下げしているとの情報でした。

  • 対象機種
    iPhone6以降
  • 価格
    3,200円(プラス消費税)
    通常は8,800円(プラス消費税)のようです。
  • 期間
    2018年12月31日まで

 

アップルはなんでそんなことをしているのか、経緯を一応整理しておきましょう。

悪意に満ちたiOSのアップデート?!

それは2017年に実施されたiOSのアップデートの中で、次のような『悪意に満ちた機能』が盛り込まれていたという情報がきっかけでした。

 

アップルがバッテリーの劣化したiPhoneのCPU処理速度抑制機能(スロットリング)をOSに盛り込んだというものです。

この情報が世界に波紋を起こしました。

すなわち古くなったiPhoneのスピードを遅くさせることにより、ユーザーに買い替えを促す圧力をかけていたのではないか、という疑惑が流れたのです。

 

アップルの見解は以下の通りです。

iPhoneの突然のシャットダウンを防ぐため、処理速度を制限する機能をOSアップデートに盛り込んだ。

 

この説明はわからないでもありませんが、低速化がユーザーへの買い替え圧力として作用していたことは否定できないでしょう。

最も問題だったのは、そのことをユーザーに明確に伝えていなかったことです。

悪意があったと疑われても仕方がないかもしれません。

 

そんなわけでバッテリー交換費用を半額以下に値下げして提供する運びとなったわけです。

無料でないところに、アップル社のちょっとした意地を感じますね。

バッテリー交換のネット予約は困難

たまたま銀座界隈に用事ができたので、ついでに我がiPhoneのバッテリー交換を予約することにしました。

 

早速、アップルストアの修理ページから申込みを行いました。

が、出かける前日に予約を入れようとした私を待ち構えていたのは、予約不能という現実でした。

 

そう、どこも満員なのです。

銀座、新宿、渋谷は満員。

立川、八王子あたりも調べましたが、空きはありません。

 

しかしせっかく近くまで行くので、当日ダメもとで銀座のアップルストアに足を運んでみました。

キャンセル待ちを勧められる

アップル銀座4階の修理コーナーには結構多くの先客がいました。

スタッフにバッテリー交換をしたいこと、予約をせずに来たことを伝えました。

 

予約を入れてから来いと言われるだろうと予想していましたが、スタッフの回答は次のようなものでした。

1、2時間待てばキャンセル待ちが出ます。作業時間は約2時間です。

 

なぜ確実にキャンセルが出ると言い切れるのかが不思議でしたが、どうせ用事を済ますまでに時間があるので予約を入れてもらいました。

キャンセルが出たらメッセージを送ると言われたので、どこかの喫茶店で作業でもしながら待とうと思い、外に出ました。

 

近くのスタバをどこも満員だったので、ちょっと足を伸ばして銀座3丁目まで行き、さて喫茶店に入ろうとした時にメッセージが入りました。

準備ができたので来てくれというものでした。

「はやっ!」

iPhoneをチェックしてバッテーリー交換

アップルストアに戻ると早速スタッフが早速作業を開始してくれました。

 

まずは性能チェック。

8項目ほどチェック事項があってそのうちの一つがバッテリー性能のチェックでした。

バッテリー性能は、正常、不良、故障にランク分けされるのですが、私のiPhoneはギリギリ正常という状態でした。

 

正常エリア内にあるけど、それでも交換するかと念を押されました。

 

おそらく年末にかけて駆け込み需要増が予想されるのでそのまま交換作業を進めるようにお願いしました。

 

作業前の確認事項は、万が一、水没などの異常の痕跡があった場合はバッテリー交換はできず、同一機種での機器交換をするしかないという説明を受けました。

交換費用は36,000円(記憶が定かではありませんが、3万円台であることは確かです)。

 

今使っている機種で不満はないので機器交換もありかなと個人的には思ってはいました。

予約が取れなくても、さっさとアップルストアに出向いてしまうのが正解

私が銀座アップルに行った日は、朝から冷たい雨が降る平日であっため、キャンセルが得やすい状況だったと思います。

結果的に予約無しでも非常にスムーズにバッテリー交換をしてもらえました。

 

今後、2018年12月31日の期限に向けて駆け込み需要で、混雑が激化することが予想されます。

仮にサイト上で予約ができなくても、アップルストアの近くに行く予定があれば、飛び込みでキャンセル待ちの列に並んでしまうのが得策です。

 

私のiPhone、当たり前ですが急激なバッテリー残量の変動がなくなり、極めて快適です。

あと2年は余裕で使えるでしょう。

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