井の頭公園の桜の下見を兼ねて、井の頭池のカイボリの様子を見てきました!

井の頭公園の花

2018年2月27日、井の頭公園の桜はまだまだ早いと思いつつもつぼみの具合を見てきました。

また井の頭池では、ちょうどカイボリなるものも行われていてそちらの様子もお知らせしましょう。

まずはカイボリの様子から

カイボリってなあにと言う人もいらっしゃるかと思いますので、ウィキペディアの説明文を引用します。

カイボリとは

掻い掘り(かいぼり)は、池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干すことである。

換え掘り(かえぼり)、換え乾し(かえぼし)、池干し、泥流しなどのよび方もある。

井戸の水をくみ出してたまった土砂を取り除く井戸浚え(いどさらえ)を指すこともある。

農業用のため池を維持するために行われてきた、日本の伝統的な管理方法である。

稲作が終わる晩秋から早春にかけての農閑期に、池の水を抜き天日に干し、堆積したヘドロや土砂を取り除いて肥料にし、獲った魚を利用してきた。

栄養塩類を含んだ泥や水を排出し、また池の底を空気にさらして微生物による分解を促進することで、水質を浄化する効果がある。

現在は、農業目的の他に、水質改善や、外来生物駆除のための掻い掘りが、各地で行われている

(出典:ウィキペディア)

2017年の井の頭恩賜公園の開園100周年に向けて、過去3回のカイボリが行われてきました。

今回のカイボリが3回目ですね。

2017年の暮れから井の頭池の水を抜き始め、今日はほぼほぼ水のない状態になっています。

お茶の水の井戸

(お茶の水の井戸)

 

湖底が露出している状態が大切で、この状態である時間放置することにより、湖底の泥に含まれる窒素を空気中発散させ、リンを変質させて水に溶けにくくする効果があります。

そのように湖底を浄化してから再び湧き水を流し込むことにより、水質を蘇らせようと言う取り組みなんです。

井の頭弁財天お茶の水の井戸のポンプが完全に止まっていて、井の頭弁財天の周りから僅かに水が湧き出しているだけで、細い水の流れが湖底に見えるだけの状態です。

 

ほぼ湖底は露出し、ひび割れて、まさに再生中でした。

カイボリ

どれだけ池が綺麗に復活するのか楽しみです。

 

今回のカイボリは2018年3月には終了予定で、桜には間に合わせようという計画だと思います。

さて今日の桜の具合は?

井の頭公園の桜

はい、まったくもってまだまだです。

蕾も膨らんでいません。

例年、3月下旬頃が見頃ですので、これから徐々に蕾が大きくなっていくことでしょう。

井の頭公園の梅

梅は綺麗に咲いていました。

井の頭弁財天の近くに梅の木がありますのでお時間があるときには見に行ってください。

 

さあ、こちらもどうぞ!

東京お花見物語

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