学業の神様、谷保天満宮に初詣。アクセスには頭を使おう!

谷保天満宮

谷保天満宮は東日本の天満宮の中で最も古い歴史を持っています。

 

学問の神様・菅原道真の三男・菅原道武が開祖で、父道真が九州太宰府で亡くなった903年に、この地に道真を祀ったことが谷保天満宮の始まりと言われているんですね。

 

よって谷保天満宮はバリバリの学業成就の神様、菅原道真なんです。

 

しかしこの天満宮、お世辞にも行きやすい場所にあるとは言えません。

最寄りの駅はJR南武線谷保駅。

谷保駅から歩いて3分。

 

この南武線というのが曲者で、あなたが南武線沿線にお住まいであれば良いのですが、そうでなければ都心もしくは立川駅経由ということになってしまいます。

中央線沿線に住んでいる人には、すぐ近くなのにめんどくさい場所にあるんですね。

 

勢い、車で行こうという話になったりしますが、正月三ヶ日はやめておいたほうがいいです。

 

毎年、谷保天満宮前の旧甲州街道は参拝の自動車で大渋滞です。

天満宮の敷地内には無料駐車場がありますが、約30台分しか有りません。

 

そこに300台、400台と自動車が押しかければどうなるかはお分かりですね。

しかも参道も大変な人だかりで、お参りを済ますだけでも結構な時間が掛かります。

 

駐車場の回転は大変に悪いです。

学業成就の神様、谷保天満宮に自動車で初詣に行く時点で、神様のお怒りを買います!

大渋滞を起こしに行くようなものですからね。

素直に公共交通機関を使ってお参りしましょうね。

じつは谷保天満宮は交通安全発祥の地でもある

谷保天満宮は学業成就の神様というだけではなく、交通安全発祥の地、交通安全の神様としても有名なんです。

1908年(明治41年)8月1日、有栖川宮威仁親王の運転する「ダラック号」(Darracq )を先頭に、国産ガソリン自動車「タクリー号」3台など11台が隊列を組み、日本初のドライブツアーであるとされる、甲州街道を立川までの遠乗会(当時の新聞では「自動車遠征隊」と呼ばれた)が行われた。

谷保天満宮の梅林で昼食会が催され、いまも記念碑が残されている。

(出典:ウィキペディア 谷保天満宮)

交通安全発祥の地___交通安全発祥と学業の神 谷保天満宮

(出典:谷保天満宮公式HP)

 

有栖川宮威仁親王は谷保天満宮に参拝され、帰途の安全を祈願したと言われています。

日本初のドライブツアーで、日本初のドライブ安全祈願が行われた天満宮なのです!

場所

東京都国立市谷保5209

アクセス

JR南武線 谷保駅下車、徒歩3分
JR中央線 国立駅下車、バス10分

 

都心にお住まいであれば京王線などを使って比較的短時間で谷保駅まで行けます。

ご検討ください。

 

こちらもご参考までに

東京都内の初詣 超厳選スポット

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