小平の美味しいコーヒー、永田珈琲。プロによるワンランク上の味。(街自慢認定)

永田珈琲の珈琲

小平に珈琲の名店なんてないよ、と思っていませんか?
あるんですよ、お友達や親戚にも自慢できるような素敵な喫茶店が。

それが永田珈琲。

 

西武新宿線、小平駅南口 ロータリー脇のビルの2階に永田珈琲はあります。
この店の珈琲の特徴は

手抜きなく、丁寧に淹れた一杯の珈琲

という言葉で表現できるのではないかと思います。

 

今時コーヒーといえばスタバやドトールなどで気楽に楽しめるものですが、これらは言ってみれば量産型コーヒーとでもいうべきもので、大量にコーヒーを販売することによって一定の味、一定の価格を保証しているのです。

まぁ、可もなく不可もなくの安心のコーヒーが量産型コーヒーです。

 

このような量産型コーヒー店は、コーヒーを気軽なものにしてくれたという意味で非常に大きな貢献をしていると思います。

 

その一方で珈琲の究極の味を追求する店もあります。

珈琲は本来非常に手のかかる飲み物で、たくさんの手間をかけることによって味の純度を増すことができるんです。

その意味では、味の追求を始めると大量販売とは相容れないものになってしまいます。

 

永田珈琲は一杯の珈琲を淹れるために手をかけ尽くして、珈琲のエッセンスを私たちに提供してくれる、いまどき稀有な珈琲店なのです。

珈琲を楽しむまでの長〜い工程

美味しい珈琲が私たちの口に入るまでの工程は実は結構長く、その工程でどのような作業が行われているかで味は微妙に、時に大きく変わってきます。

 

美味しい珈琲を作り出すためにはどんなことが課題になるのかを知っておくことにより、珈琲店を選ぶ上でのヒントをつかむことができます。

そしてより深く珈琲を楽しむことができるようになるでしょう。

 

私たちが珈琲を飲めるようになるまでの工程は大体以下のようなものです。

  1. 栽培
  2. 摘み取り
  3. 洗浄
  4. 選別
  5. 乾燥
  6. 輸送
  7. 保存
  8. 選別
  9. 焙煎
  10. グラインド
  11. 抽出

 

珈琲の実

1〜5の工程は珈琲豆の生産地で行われます。

 

土壌の状況、日照、気温、肥料、洗浄、選別工程の作業の丁寧さなどが生産地の工程での重要な要素になってきます。

 

選別工程は虫食い、変形、汚れなどの異常がある豆を落とし、大きさを選り分けていきます。

この工程を経て、コーヒー豆のグレードが決められていくわけです。

 

輸送、保存の工程は通常は輸入業者が受け持ちます。

通常は管理しやすい工程ですので、しっかりした輸入業者であればこの工程で問題を起こすことは少ないでしょう。

 

8〜11の工程は珈琲専門店での工程になります。

珈琲専門店は輸入業者から珈琲の生豆を仕入れます。

生豆はブランド、グレードにより価格が大きく異なります。

グレードは不具合豆の選別の程度、大きさ、保存期間などにより異なります。

 

味にこだわる店であれば、仕入れた豆をさらに選別にかけます。

仕入れた豆がグレードの高いものであれば不良豆は少ないですが、ゼロということはありません。

 

この選別工程がどれほど重要なのか、多くの人は見当がつかないだろうと思います。

 

以前私は、焙煎後選別で落とされた豆だけで淹れた珈琲を飲んだことがあります。

味の酷さは歴然で、香りも味もせず、出し殻で淹れたような味になってしまいます。

 

このような豆が残っていると、せっかくの珈琲が『雑味』の多い味になってしまうのです。

 

ハイグレードの生豆でも改めて選別すると2割程度は落ちてしまうのが一般的なようです。

しかしこだわりの珈琲では欠かせない工程なのです。

 

選別は人手がかかる部分なので、価格に大きな影響を与えます。

 

選別に手間をかけることにより、どうしても珈琲が高い値段設定になってしまうことはある意味仕方のないことかと思います。

焙煎

そして『焙煎工程』。

珈琲の味わいの方向性のほぼ90%は焙煎で決まってしまうといっても過言ではないでしょう。

 

アマチュアならいざ知らずプロの珈琲店であれば、それなりの焙煎設備に投資をすることは必要なことで、それはプロのショップとしての味の安定度に投資をすることなのです。

 

『いつもの珈琲』を飲みにきているお客様に、毎回行き当たりばったりの味を提供しているようではプロであるとは言えないでしょう。

 

また焙煎工程という火を入れる工程後の豆の味の変化は大きく、酸化による味の劣化も一気に進みます。

いつ焙煎をするのかという判断は珈琲店にとっては重要な判断であろうと思います。

永田珈琲はワンランク上の味を提供してくれる

ドリップ

最後の珈琲を淹れるという工程、これはいってみればそれまでの長い工程の総仕上げとも言える工程なんですね。

 

選りすぐりの豆から珈琲の美味しいエッセンスだけを取り出す作業であって、美味しい珈琲の最後の決め手です。

永田珈琲では女性店員が丁寧に淹れて、雑味のない繊細な味を提供してくれます。

 

苦味、酸味、コクといったものはそれぞれの珈琲の特徴であって、それ以外の雑味を取り除いて味を際立たせることがプロの仕事なのです。

 

それを実感させてくれるプロの珈琲店が小平にあることは、私のちょっとした自慢なんです。

街自慢に認定しました。

電話
042-345-9733

営業時間
10:00~20:00日曜営業

場所
東京都 小平市 美園町 1-6-1
小平駅南口グリーンプラザビル2F

 

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