ビットコインを本物の通貨にする最重要技術!ライトニングネットワーク

ビットコイン

ビットコインは仮想通貨(暗号通貨)の中で最も知名度が高い通貨です。

ビットコイン以外の仮想通貨はアルトコインと言われ、ビットコインの欠点を是正する機能を持っていたり、新しい機能を追加する目的で開発されたものです。

 

どの仮想通貨が今後普及していくかは、一概には言えず、目的や活動分野によって異なっていくでしょう。

言い方を変えると適材適所で複数の仮想通貨が使われていくことになるでしょう。

 

そのような中で現在の仮想通貨の覇者であるビットコインは、機能はシンプルながら、最終的には他の仮想通貨に先行してメインの経済活動に浸透していくと思われます。

なぜか?

ここではそれを考えてみます。

ビットコインがリアルな通貨になるにあたっての懸念点

そんなビットコインですが、本物の通貨として運用されるには、いくつかの懸念点があると指摘されてきました。

 

それはトランザクションに時間がかかること、送信手数料が高くなってしまっていること。

 

トランザクションに時間がかかるとは、(通常一つのトランザクションが完了するのに10分という時間を要するのですが)ある取引でコインの送信と受信を完了するのに10分間という時間が必要だということです。

この10分間という時間は、遠隔地にいる取引相手に送信するのであればそれほど問題にはならないでしょう。

 

問題になるのは店舗などで、目の前にいる人にコインを送信する場合です。

 

例えばコンビニでジュースを買うときに、支払い完了まで10分間もかかってしまうというのは現実的な購買活動では考えられないですよね。

 

もう一つの問題は取引手数料の問題。

ビットコインの平均取引手数料は、2017年1月に約0.69ドルでしたが、12月には28ドル以上に増加してしまいました。

実はこの間にセグウィトという対策が実施されているのですが、取引所やウォレットで対策が徹底されていなかったために、取引手数料がうなぎ登りに上がってしまったと言われています。

ビットコインは改良を重ねて進化していく

進歩

そこでビットコインコア開発者たちは、取引手数料を大幅に削減し、即時取引を実現するための新技術ライトニングネットワーク(LN)の開発を進めています。

 

このライトニングネットワークにより送信手数料の削減、即時取引が実現される予定なのですが、私が最も注目しているのはマイクロペイメントが実用化されるということなんです。

 

ビットコインでの送金は、手数料を安く抑えることが可能とはいえ、手数料がかかるわけで、少額の取引には不向きと言われていました。

しかしライトニングネットワークを使って、複数の取引をまとめて処理することにより、一つの取引にかかる手数料を格段に低く抑えることが可能になるのです。

 

それによって比較的低額の取引もそれほど気兼ねなく頻繁に行うことができるようになります。

 

例えばアマゾンなどでは、少額取引はまとめ買いを推奨していたりしますが、それは少額取引の手数料割合が高いことが一つの原因です。

 

ライトニングネットワークは2018年の第一4半期には最初のバージョンがリリースされる予定です。

 

素晴らしいですね。

ビットコインはブロックチェーンの外側の技術を磨いていくことによってバーションアップさせられる通貨であり、将来は明るいと感じています。

他の通貨も続々と開発されていますが、ビットコインは先行優位性を持っていることに加え、徐々に欠点を削ぎ落として磨きをかけらていく通貨であり、最終的には名実共にメインの仮想通貨に育っていくと考えています。

 

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