仮想通貨取引所での盗難事件は通貨自体の○○○とは無関係

ハッカー

仮想通貨の盗難(窃盗)事件が後を絶ちませんね。

犯人は、仮想通貨が集まる仮想通貨取引所や個人のウォレットを狙い撃ちする形で窃盗行為に及びます。

窃盗はハッカーが個人的に行うだけではなく、最近では北朝鮮が政府を挙げて攻撃を仕掛けているというニュースが世間を賑わせています。

仮想通貨狙う北朝鮮サイバー部隊 制裁下の資金源に

■「またやられた」
 韓国の仮想通貨取引所「ユービット」の運営会社ヤピアンは19日、ハッキング被害に遭った事実と破産手続きの開始を公表した。同日午前4時35分ごろ、ネットワークに常時接続された「ホットウォレット」に侵入され、ビットコインを盗まれたという。全資産の約17%、約170億ウォン(約18億円)を失った。

ハッキングに遭い、破産申請に追い込まれた仮想通貨取引所「ユービット」。事務所は施錠されていた(27日、ソウル)
 同社は顧客の資産について、ハッキングされた時点の残高の約75%を支払い、未払い分は破産手続き完了後、支給するとしている。だが顧客の不安は拭えない。実は同社は4月にもハッキングされており、55億ウォン相当を盗まれた。2回目の被害でついに破綻に追い込まれた。

(出典:日本経済新聞2017年12月29日版)

日本ではマウントゴックスの事件を皮切りに、多くの取引所が被害に遭っています。

 

また個人所有の仮想通貨を保管しておくためのウォレットも攻撃対象になっており、仮想通貨保有者の不安を掻き立てます。

 

ところがこのようなニュースに関連して見当違いの意見が時々流れますので注意が必要です。

仮想通貨取引所の盗難事件は取引所自体の脆弱性を意味している

ビットコイン Bitcoinイラスト|2つに別れたビットコイン

このような盗難事件が頻発するから仮想通貨は危険だという意見を時々見かけます。

 

しかしこの意見は、銀行が襲われてアメリカドルが盗まれたからアメリカドルは危険だというのに等しいし、財布ごと日本円がすられたから日本円を使うのは危険だというのに等しいのです。

 

さらに見当はずれの意見は、このような窃盗事件があるから仮想通貨には価値が無いというものです。

これらの仮想通貨無価値論者の意見は、馬鹿らしくて論破する気にもなりません。

第一、価値が無いものを誰も盗もうとはしませんね。

盗まれるということは価値があることの証拠でもあるわけです。

 

現に窃盗事件後も仮想通貨はその機能と価値をしっかりと維持しています。

 

もちろん今後さらに取引所の守りを固める必要は当然あります。

これに関しては法定通貨を取り扱う銀行が先行して対策をとっていますから、そこから学ぶことは多いでしょう。

 

個人資産として仮想通貨を保管するためのウォレットとしてはハードウェアウォレットが今のところ最も安全確実です。(ハードウェアウォレットに関しては下記記事を参照してください)

Purchase of bit coin
これだけ話題になっているし、ひとつ買ってみようかな、ビットコイン。 そんな風に考えている人は多いと思います。 私も買いました。 ...

 

何にしても、仮想通貨取引所などの盗難事件と通貨自体の脆弱性は無関係であることをしっかりと認識し、見当違いの意見に惑わされることなく、千載一遇の資産形成のチャンスを逃さないようにしましょうね。

 

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